For large scale

大規模向け書類保管

大規模向け書類保管サービス

お客さまの重要書類や機密文書を、ハイセキュアな専用施設でお預かりし、文書箱単位で管理するサービスです。
最短翌営業日配送でお届け、お客さまのニーズに合わせた料金体系をご提案いたします。全国複数拠点対応・大量保管対応もご相談いただけます。

4つの特徴

  • 01

    全国対応ご相談可能

    全国各地に提携施設・直営倉庫を設けており全国に拠点がある
    お客様の文書もお預かり可能です。
    お客さまのニーズに合わせて、最適な保管倉庫をご提案いたします。

    全国の施設一覧へ
    書類を1単位ごとに所在管理
    書類を1単位ごとに所在管理
    全国の施設一覧へ
  • 02

    スピーディーな集配送

    特定時間までのご依頼で翌営業日のお届け及びお引取が可能です。
    (当社対応エリアのみ)
    文書・媒体輸送専用車にて、安全に集荷・配送いたします。

    預入れから取出しまでWebで簡単完結
  • 03

    ハイグレードな書類管理専用施設

    お客様にて書類の整理・箱詰めいただいたものを、当社のセキュリティ便でお引取りし、箱単位で管理、箱の入庫から溶解処理までワンストップで実施いたします。
    各種作業指示はWeb上の文書管理システムを用いて簡単・安全に行うことができます。

    ハイエンド施設へ
    預入れから取出しまでWebで簡単完結
    ハイエンド施設へ
  • 04

    文書管理システム

    インターネット経由で簡単に指示が行えるシステムをご提供いたします。
    下記(一例)のメニュー項目がございます。

    保管施設への指示集配送、閲覧、廃棄依頼

    新規予定登録新規入庫依頼

    保管情報参照預入れ書類の検索および管理簿機能

    作業指示履歴参照オーダー履歴の表示

    ダウンロード保管情報、作業指示履歴情報のダウンロード(CSV形式)

    補足情報更新表題、摘要の情報登録、変更

    保存期限保存期限切れ書類の一覧表示、期限延長

    メリット

    保管状況把握在庫情報、ステータス、保存期限の確認が容易

    オーダー履歴管理いつ、誰がオーダーしたか履歴を保存

    ペーパーレス化各種依頼書の記載が不要

    社内書類も外部倉庫の書類も一元管理

    ■ ご利用にあたっては事前にお申込が必要です。
    ■ システムご利用者の登録は必要です。
    ( ID / PW の付与)

ご利用の流れ

  • 預入※ご契約内容により、フローは異なる場合がございます

    01文書保存箱の注文

    特定時間までに文書管理システムにてご注文いただくと、翌営業日にお届けいたします。(当社対応可能エリアのみ)

    02箱詰め

    文書保管箱が届きましたら預け入れる書類を箱に詰め、保存期限と管理番号を箱へ記入してください。

    03入庫指示

    特定時間までに文書管理システムにて入庫指示をいただくと、翌営業日に引取に伺います。(当社対応可能エリアのみ)

    04引取

    セキュリティ車で文書箱を引取に伺います。
    お立会いをお願いしております。

    05入庫

    到着した文書箱を当社倉庫へ入庫します。
    翌営業日以降にシステムで保管ステータスを確認いただけます。

  • 取出ご契約内容により、フローは異なる場合がございます

    01持出指示(一時的に取り出す場合)

    特定時間までに文書管理システムにて取出指示をいただくと、翌営業日にお届けいたします。(当社対応可能エリアのみ)

    02返却指示

    文書箱を倉庫へ戻す指示です。特定時間までに文書管理システムにて返却指示をいただくと、翌営業日に引取に伺います。(当社対応可能エリアのみ)

    03引取

    セキュリティ車で文書箱を引取に伺います。
    お立会いをお願いしております。

    04入庫

    当日中に当社倉庫へ入庫します。
    翌営業日以降にシステムで保管ステータスを確認いただけます。

文書管理システムを活用した作業指示

お客様にて書類の整理・箱詰めいただいたものを、当社のセキュリティ便でお引取りし、
箱単位で管理、箱の入庫から溶解処理までワンストップで実施いたします。
各種作業指示はWeb上の文書管理システムを用いて簡単・安全に行うことができます。

文書管理システムを活用した作業指示 文書管理システムを活用した作業指示

文書保存箱の概要と書類保管方法

  • 管理形態

    文書保存箱単位  標準箱サイズ43×32×31cm
    ※お客様所有の箱での取扱いも可能です

    保管イメージ1

    保管イメージ1

    保管イメージ1

    保管イメージ2

  • 管理方法

    管理番号のバーコード管理(システム上にてロケーション管理)
    ※お客さまが設定した管理番号をもとにバーコードを発行し、文書箱へ貼付

当社サービス利用メリット

施設セキュリティ及び
バーコード管理により、
機密漏洩防止の徹底

お申込方法

お申込方法流れ
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