なんでも書庫

三井倉庫ビジネスパートナーズは、

ペーパー書庫レスの仕組みを
提案します。

社内では、ＤＸ化／ペーパーレスへの取組みを進め、社会では、電子帳簿保存法が施行されました。しかしながら、社内には紙の文書や、書庫が増え続けてませんか？
まだまだ、廃棄できない過去の書類。コンシューマとの取引は、やはり紙も主流。

紙と電子の両方の書類が取引に使われる今の時代、両方の書類を一元で管理するには、システム投資と運用ルール取決め、更に日々管理／作業まで人手が割けず、中々一元管理できていない。
あの書類は、紙の書庫？／電子で保管？どこの書庫、どのフォルダーにある？誰に尋ねれば…

オフィスに眠る
貴重な紙の情報

まだまだ途絶えない
紙の情報

新たに発生している
電子の情報

紙も電子も、全ての書類を集約し一元管理ができる安全な仕組み。
しかも、システム投資を最小限に抑え、且つ検索機能など、使い勝手が良いもの。
紙は無くならないが、オフィス書庫は無くしたい。

社内に点在する
『紙』『電子』２種類の書類を
一元管理する
「なんでも書庫」で解決！

実書庫

電子書庫

サービスイメージ

安全で安心したサービスを提供

物を保管する従来の「倉庫」の概念に、万全な情報セキュリティー対策を付加。更に、情報文書に係わる一連の保管作業をサポートするＢＰＯサービスを併せて、「場所／建物」「システム」「人力」の全領域を提供します。
日本国内、北海道から九州まで、
16か所のレコードセンター、書類保管倉庫

全国各地に提携施設・直営倉庫を設けており、全国に拠点があるお客様の文書もお預りが可能です。お客さまのニーズに合わせて、最適な保管施設をご提案いたします。
充実したサービス機能

「紙」も「電子」弊社で一元保管、種別に迷わず同一環境で閲覧可能

お預かりした書類はタイムスタンプを押印、保管日時の完全性を担保

電子帳簿保存法に準拠した検索キー、更に自由な検索項目の追加指定が可能

「紙／電子の書類保管」に対し「電子契約の締結機能」を付属で装備

紙のスキャンイメージをＡＩ－ＯＣＲにて解析、テキストへの自由検索を可能