
書類キャビネット削減サービスとは?
オフィス内に鎮座する書類キャビネットは、企業にとっての隠れたコストであり、ペーパーレス化や、業務効率化を阻害する一因となっています。
本サービスでは、現状調査のうえでお客様とともに課題設定を行い、オフィス内の不要な書類の整理をすることで、書類キャビネットの削減から文書管理の運用ルールの見直しまで、継続的な課題解決に向けた支援をいたします。
こんな課題をお持ちではないですか?
- オフィス環境
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- 事業の拡大に伴いワークスペースを確保したい
- オフィス移転のため書類削減する必要がある
- テレワーク推進により、オフィススペースを縮小したい
- 業務効率
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- 書類を探すのに手間がかかる
- 電子化しても原本を廃棄していいのか判断ができないので念のため書類を置いている
- 他部署に回した書類の状況がわからないので、書類を捨てられない
- セキュリティ・BCP対策
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- 文書の重要度に応じた最適な保管方法がわからない
- 社内でしか閲覧できない書類があり、テレワークの障害となっている
- 文書をきちんと管理できておらず、紛失リスクがある
- 事業拡大/企業成長に伴い、内部統制を強化したい
課題を解決したいけれど
何から手を付ければいいかわからないという方々のために、
本サービスメニューをご用意しました。
Feature
3つの特徴
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Feature 01
定額料金プラン:500,000円(税抜き)※1
サービスメニューの明確化と料金を固定化したパッケージプランにすることで、お客様の利便性の向上を図ります。
※1 書類数50種、キャビネット数100本が目安となります -
Feature 02
文書ライフサイクル表を用いた分析
文書ライフサイクル表を用いた分析により、業務で発生する文書の流れを可視化し、業務フローを見直すことで、業務改善を目指します。
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Feature 03
ニーズに合わせた
当社ソリューションの提案書類キャビネットの整理だけで終わらず、お客様の業務負担軽減を目指し、お客様のニーズに合わせた当社の専門性の高いBPOサービスをご提案させていただきます。
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書類キャビネットの整理
オフィス内の書類キャビネット内に格納された書類を確認し、キャビネットへ残す書類の選定を行います。
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ルールの策定
再度オフィス内の書類がキャビネットから溢れないよう、年に1回キャビネット内の書類を整理するなどの運用ルールを策定します。
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業務の見直し
発生した書類の運用ルールだけでなく、そもそもオフィス内に書類を発生させないよう、書類の電子化等、業務の見直しを行います。
オフィスの溜まった書類の整理とともに、
文書管理を通じて
業務の最適化をサポートします
Process
標準的なサポートプロセス
以下の4ステップで
3か月程度が標準の目安となります。
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Step01
取扱い文書の棚卸
書類キャビネットの整理・削減 -
Step02
文書ライフサイクル表による
業務フローの分析・改善 -
Step03
文書管理ルールの整備
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Step04
各種サービスのご提案